2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
知事は、任命に当たって、農水省令で定める事項に著しい偏りが生じない、年齢や性別の偏りが生じないように配慮するという規定をしています。 これらの点を見ても、十六名が、全員が問題がない、みんなちゃんと条件かなっている、それでも一人は調整委員になれないと。そのときの選定基準、判断基準というのは何なのか、説明してください。
知事は、任命に当たって、農水省令で定める事項に著しい偏りが生じない、年齢や性別の偏りが生じないように配慮するという規定をしています。 これらの点を見ても、十六名が、全員が問題がない、みんなちゃんと条件かなっている、それでも一人は調整委員になれないと。そのときの選定基準、判断基準というのは何なのか、説明してください。
と言って、認定農家の要件の例外が農水省令で規定されております。 その中でいただいた資料がきょうお配りしている資料の一でありまして、農林水産省作成の資料の中に「農林水産省令のイメージ」というものがございます。
農水省令によって除外項目はあるんだというふうに思いますけれども、今、水源地ですとか防衛施設なんかの、外国人が取得することが問題になっていますけれども、農地なんかは特に水源地ともかかわりがありますし、これを誰でも見られるようにインターネットに載せちゃうということ自体が、安全保障上も治安上もどうなのかなという気がいたします。
まず、中身につきましては申し上げるまでもございませんので、まずこの協議の対象ということでお伺いさせていただきたいんですが、道路、農業用排水施設その他の地域振興上又は農業振興上の必要が高いと認められる施設であって農水省令で定めるものの用に供するための公共転用がこの協議の対象から除外されているわけでございます。
○平野達男君 ですから、この法律が仮に制定されますと、この政令若しくは農水省令にゆだねているような単価については、場合によっては専門家の意見を聴きながら設定します。そしてそれを公表するわけです。その公表の単価で、例えば畑作で畑作物として麦、大豆を作る場合には、これを作った場合にはこれだけの交付金が入るというような姿が見えます。
これまでは、農水省令で定められた八十一種類を除き、農家の自家増殖については育成者権が及ばない、いわゆる自家増殖の原則自由が認められてきました。なぜこの自家増殖を原則自由としてきたのか、その理由を簡単に説明願いたいと思います。
そこで、現行証券取引法のケースについてお話し申し上げますと、損失補てん禁止が適用されない場合、これ一つは裁判所の確定判決を得ている場合、第二番目は裁判上の和解が成立している場合、第三番目は協会のあっせんによる和解が成立している場合等が定められておりますが、商品先物取引についても商品取引所法に基づく農水省令、経産省令において同様の手当てがなされるものと考えております。
地裁でもって問題になりましたのは、その耳標がなぜ取れるか、これは、農水省令でもって、耳標は取り外しができるものであってはならないということと、それから再装着できるものであってはならないということがちゃんと規格にあるわけです。ところが、それが全く守られなかったわけですね。だから、裁判官は、これは耳標ではないということを言って、その畜産商を無罪にしちゃったんです。
また第六項では、前項に定めるもののほか必要な事項は農水省令で定めるというふうになっているわけでありますが、具体的にどのようなことをお考えか、お伺いをしたいと思います。
具体的には、農水省令で知事の判断の目安を定めることにしておりまして、御承知のように、人工授精師は家畜の人工授精、受精卵移植といった業務を行っておりますけれども、そういった業務を適正に行う上で必要となる認知、判断、意思疎通を適正に行えるかどうか、そういったことを省令で規定したいと思っております。
というのは、農水省令で表示をするということでまだ発表されていないでしょう、どういう要件を発表するかということは。その内容についていかがですか。
このことにつきましては、農協法の第九十四条の二第三項の規定に基づき省令の一部を改正するということで、農水省令の第五号を改正したわけであります。同時に、九月三日付で農水省の経済局長名で各県知事に通達を出しておるわけであります。
六条は、森林所有者の立てる森林施業計画の問題ですが、今回の保健機能増進のための森林として対象森林になるかならぬかということに関しては、一項において、農水省令で定める基準に適合するものが対象森林になる、こういうふうになっておりますが、この場合の農水省令はどんな基準を決めているわけでしょうか。
そういう点で、二、三お尋ねをいたしますが、まず地域指定面積の要件、これは地縁的広がりを持った面積として、農水省令で定める面積以上ということになっておりますけれども、どのような考え方を持っていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。